しげろぐ

ぽんちゃんのお父さまですね。
どうもありがとうございます！！
滋賀ではもっぱら、ワークショップと水着のびわ子として踊らせてもらってます。

巻上さんとの作品は、声とおどりの饗宴と言った感じで、
まさにカラダを張ったライブパフォーマンスです。
この作品は秋に、福岡での公演が決まっています。

さきらワークショップで娘（ぽん）がお世話になりました。
ネット界ではwattというハンドルネームで長年やっております。

私たちが見せてもらいにいった公開リハでは、身内だけが観客だったためか、子供らも意識して力を発揮しきれなかったみたいですね。
本番は私は仕事で行けなかったのですが、妻曰くリハより数倍よかっっとのことです。”シゲヤン・マジック”にかかったのでしょうねｗ。

さて、ブログがあるのを最近知ったので、またちょくちょく除かせてもらいます。
滋賀以外でどのような活動をされているのか、関心がありますので。

例えば巻上公一氏とのコラボはどんなのだったか、非常に気になります。巻上さんアルバムはもってはいないのですが
私が中学、高校の当時、音楽では”ニューウェーブ”なるものが流行っていて私らも、そういう影響を多大に受けました。
巻上氏は、「ヒカシュー」のリーダーでしたが、僕はヒカシューよりも、ソロで参加された「人外大魔境」というアルバムが大好きで、巻上氏のヴォーカルの楽曲も強烈に印象に残っています。
そういうのが好きな同級生と”赤巻紙、黄巻紙、青巻紙公一”などとネタにしていましたｗ。
あの過度どもいえるビブラートヴォイス。
ダンスと一緒になったらどうなるんでしょうねぇ。